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内藤接骨院

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ペイントルテーピング

痛みに惑わされないで!

筋肉を刺激して最高の機能を引き出す

ペイントルテーピング療法は痛みのある筋肉の溝にテープを貼るだけでさまざまな症状が緩和されてしまう簡単な治療法です。これはもともとPNF(神経− 筋促通手技方)というアメリカで発達した神経生理学に基いた理学療法の理論を基にしています。

人間の筋肉は、日常生活では20〜40%程度しか働いてい ません。つまり10本の筋肉繊維があるとすれば、そのうち 2本から4本しか普段は使われていないわけです。しかし、筋肉に適当な刺激を加えることにより、眠っている筋肉繊維も活動を始め、筋肉はより強く収縮することができるようになるわけです。

もともとは脳性麻痺の方のリハビりに使われてきた技術ですが、最近ではスポーツにも応用されだしてきました。

PNFの短所は、術者がいろいろなパターンの抵抗運動を患者さんに行いながら、目的の筋肉に対し最もよい刺激を与えなければならないわけですが、刺激するの大変な作業を 要しなければならず、効果も術者の技術レベルによって差が出てしまいやすいなどがありました。

そこでこの理論を応用してもっと簡単に効果を出せる方法は ないものかと考え、到達したのがこのペイントルテーピング療法です。

新しいレセプター(受容器)の発見

最近では、メカノレセプターという靭帯、半月版、足底、関節包などにもその運動方向や強さ、角度、臓器反射などをつかさどるレセプターの存在が確認されました。従来より知られている固有受容器の筋紡錘、腱紡錘だけではなく、靭帯、半月版、骨膜、皮膚を介しての臓器など、他にも神経反射を利用することがで きてくることと思われます。

【メカノレセプターに関する論文】

日本でも論文が掲載されだしてきましたようです・・ ・。

また、アメリカのyahooで 『mechanoreceptor,joint』という検索をかけると、私の理論の裏づけとなるような文章に当たります。

【日本国内文献紹介】
  • 関節運動にともなうラットヒラメ筋メカノレセプターの活動と筋萎縮による活動変化;藤野 英己、武田 功、祢屋 俊昭、秋山 純一、中嶋 正明、畠中 泰彦、小幡 太志、理学療法学、社団法人日本理学療法士協会、Vol.27, No.5(20000731) pp. 139-144
  • 48. C.P.M.によるメカノレセプターの機能的変化に関する検討;武田 功、 藤野 英己、祢屋 俊昭、中嶋 正明 、理学療法学、社団法人日本理学療法士協会、Vol.25, No.Supplement 2(19980420) p. 48
  • 基礎 骨のメカノセンサー;池亀美華、骨粗鬆症治療, 5(3) : 248-251, 2006
  • 後肢懸垂ラットに存在する膝前十字靭帯メカノレセプターに対する荷重運動の影響 ;金村尚彦, 今北英高, 森山英樹, 坂ゆかり, 吉村理、理学療法の医学的基礎, 9(1) : 18, 2005.
  • 運動による関節位置覚の変化に対する鍼施術の影響について;井手口翔星, 宮本直, 島津大暢, 谷口剛志, 鷹峰澄子, 田口辰樹, 安藤文紀、東洋療法学校協会学会誌, (29) : 77-81, 2005.

ペイントルテーピングの理論

これは、上記のメカノレセプターや固有受容器(プロプリオセプター)への刺激を行うことによって、いわば脳への指標(index)をつけ、促通現象を促そ うとするもので、この裏づけとなる固有受容器への促通に関しては、ルードがルードアプローチとしてその概念を文献に掲載しました。

これは、羽毛のような もので目的の受容器を刺激し、それに伴った筋や腱の固有受容器にアプローチがかかるということを促通の測定機器を使い、証明したわけです。ならば、羽毛 に頼らずに、なんとかできないものかと考え、臨床と照らし合わせながら次のような法則で促通効果を高められるとの考察が出来ました。

これには再現性があり、この原理をもとに考案したものがペイントルテーピングです。

  1. 促通する筋肉の筋膜を包み込むように筋膜の両エッジにテーピングする。(長さは、腱にかからない程度) 

  2. 目的の筋肉を抑制するためには、拮抗筋に対して1のテーピング(拮抗筋を即通させる)

  3. 腱に対しては腱そのものに添付し、筋と腱との受容器の並び方の違いを考慮する。(つまり筋に対して抑制的に使う方法の1つである筋の中央へテーピングするという手法で腱の真上にテーピングする)

  4. 靭帯に対してはその靭帯の両エッジにテーピングする。

  5. 骨に対しては、表皮から骨が触れて確認できる箇所に対してその骨を縁取るように貼付すれば、関節の可動域を上げたり、疼痛を緩和したりすることができる。

  6. 脊髄神経に対するアプローチは目的の神経根をねらい、その椎間に3cmほど体幹に対して水平に貼付すると疼痛の緩和が見られる。

  7. PNFの原理から効果を出しているため、肥満の人より、筋肉質の人、運動を余りしていない人よりスポーツマンに効果が期待できる。

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